(via hiraite1995)
「いままで男の人に抱いていたすきっていう感情は、すきって言うよりかは、誰のものにもならないでほしい、みんなには見つからないでいてほしい、っていう祈りみたいな気持ちだったかもしれない」
「いままで男の人に抱いていたすきっていう感情は、すきって言うよりかは、誰のものにもならないでほしい、みんなには見つからないでいてほしい、っていう祈りみたいな気持ちだったかもしれない」
(via hiraite1995)
what are they plotting?
人を好きになるとこんなにも、つらいけれどいい涙が出るなんて知らなかった。
よしもとばなな『High and dry(はつ恋)』文春文庫 p37
yua:
serena motola by naho ikeda & megumi sukazaki
「人と出会い、その人間を好きになればなるほど、風景は広がりと深さをもってきます。やはり世界は無限の広がりを内包しているのだと思いたい」
星野道夫
(via stilllll)
「人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう」
星野道夫
(via stilllll)
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「人がいつ死んでしまうかわからない」と正直に感じる人は、大抵どこか壊れている。
普通の世界は、そういう「虚無」というものを隠蔽するために、仕事したり、恋をしたり、家族を持ったり、夢中になったり、空気を読んだり、旗をふったり、戦争したり、僕らは大騒ぎして生きているのだ。「空気に合わせて楽しく生きる」というのは、世界の虚無を隠蔽する陽気なお祭り騒ぎだ。
でも、一部の人は、自分の心に対してそういう隠蔽をスルのが下手だ。
そういう人は、みんなが盛り上がっている瞬間に、ふと世界に醒めてしまう。そして、その世界に醒めていること自体を必死で隠そうとする。糖衣が剥がれてしまった苦い薬を、甘いままであるようなふりをしてしゃぶり続ける。
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